赤米でお餅をつくる

今日は赤米で試作をしていたので、赤米についてです。

赤目自然農塾で種もみをいただき、私たちが初めて米作りをした米になります。
普通の稲穂と違い、穂の先には「のぎ」と呼ばれるヒゲのようなものがあります。
鳥や害獣などから実を守る役目だったり、種として生き残るための構造です。
お米の命を古代から繋いできた防御策なんでしょうね。
現代の品種改良したお米よりも、自然の中で生き抜く力を持ったお米です。

このようなパワーあふれる赤米を食べる方法としては、炊飯の時にスプーン一杯ほど混ぜて炊く。
ごはんと一緒に召し上がっていただくのが一番簡単です。
小豆がなくても赤飯のようになります。
それでも十分においしいのですが、

なにか他にいただく方法はないかと考えました。

赤米にもうるち種とモチ種があり、私のいただいた赤米はモチ種です。

餅。
炊いて餅つきでこねて餅にしてみました。
いただくと赤米独特の苦みもあり、とてもおいしくいただきました。

昔は神事や特別な日に食べられてきたと言われる赤米。
特別なおやつの一つになりますように、少し改良してみました。